Remote controller
リモートコントローラー
赤阪リモートコントローラーは、長年にわたる研究と最新の技術を応用し設計、製作されたもので、簡単、確実。しかも、あらゆる操作ミスを想定した安全装置を備えています。
自己逆転式、逆転機付、可変ピッチプロペラ付の機関様式別に形式を揃えてあります。また、各船級協会の機関室無人化クラスを取得した実績も多く有しています。
- ALC (自動負荷制御装置)
プロペラ効率が良く、かつ主機関を最適負荷状態に保つよう自動的にCPP翼角を制御する装置です。 - ASC (自動船速制御装置)
希望する船速をセットしておけば実船速と比較して、自動的に主機回転数やCPP翼角を制御する装置です。
省エネ運行と定時運行が可能。

仕様
For 4Stroke engine And For 2Stroke engine
| 機関 様式 |
形式 | 制御 方式 |
制御対象 | 操作方式 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 始動 停止 |
速度 |
前後進 切替 |
クラッチ 嵌脱 |
CPP 制御 |
||||
| 自己 逆転式 |
ARS-P2 | 電気-空気 |
○ | ☆ ◎ |
○ | ○ | ||
| ARS-EP1T | 電気-空気 | ○ | ☆ ◎ |
○ | ○ | |||
| APN-1 | 空気 | ○ | ☆ ◎ |
○ | ||||
| 逆転機付 | APR-P3 | 電気-空気 | ☆ ◎ |
○ | ||||
| ARR-EP1T | 電気-空気 | ☆ ◎ |
○ | |||||
| ARR-E2 | 電気-空気 | ◎ | ○ | |||||
| 可変ピッチ プロペラ付 |
ARC-E1 | 電気-油圧 | ○ | ○ | ◎ | |||
| ARC-P2 | 電気-油圧 | ☆ ◎ |
○ | ◎ | ||||
| 機関 様式 |
形式 | 制御 方式 |
制御対象 | 操作方式 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 始動 停止 |
速度 |
前後進 切替 |
クラッチ 嵌脱 |
CPP 制御 |
||||
| 自己 逆転式 |
ARS-P1U | 電気-空気 |
○ | ☆ ◎ |
○ | |||
| ARS-EP1UT | 電気-空気 | ○ | ☆ ◎ |
○ | ||||
| ARS-E1U (電子ガバナ) |
電気-空気 | ○ | ◎ | ○ | ||||
| ARS-E1UT (電子ガバナ) |
電気-空気 | ○ | ◎ | ○ | ||||
| APN-1U | 空気 | ○ | ☆ ◎ |
○ | ||||
| AEL-1U (電子ガバナ) |
電気 | ○ | ◎ | ○ | ||||
| 逆転機付 | ARR-E1U (電子ガバナ) |
電気-空気 | ◎ | ○ | ||||
| 可変ピッチ プロペラ付 |
ARC-P1U | 電気-油圧 | ☆ ◎ |
◎ | ||||
◎印は自動追従方式 ☆印は空気式速度調整、他は電気式速度調整
※1はハンドル式も可能 ※2はポータブル発信器装備可能。但し、ARR-Pは簡易方式。
● 特別仕様
- ARR-EP1TはARS-E1Tとし速度調整が電気式も可能
- ARRは全てクラッシュアスターン回路付
- ARR-E2はARR-E2Tとしてテレグラフ連動も可能
- ARR-E2はARR-E2Yとしてプロペラ軸スリップ制御付も可能
- ARCはALC(自己負荷制御装置)、ASC(自動船速制御装置)も装備可能
- ARC-E1はARC-E1T、ARC-E1CTとしてテレグラフ連動やコンビネータ制御も可能
- 次のものは特別注文で装備可能
- 始動・停止制御
- 機関監視装置
- 特殊操縦場所 (含制御室)
- 各種盤 (含監視室用デスク式)
- 各種監視計器・警報
- 各種支給品組込
- テレグラフ、テレグラフロガー
- APN、AELは制御室操縦用
- ストロークエンジン用の自己逆転式はE-30 (ナブデスコ製の電子ガバナ付)も対応可
- 危急停止は手動・自動共標準装備
- ARは主機運転時間計・音声警報を標準装備